犬の毛包虫症(アカラス)|こんな症状には要注意!

アカラス

出典:http://www.mone-pet.com/

 

ここでは毛包虫症(アカラス)の症状や原因についてまとめています。

アカラスには特徴的な症状があるので、早期発見のためにも参考にしていただければと思います。

 

※アカラスを改善・予防したいとお悩みの方は、以下の記事もご覧ください

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毛包虫症(アカラス)とは?

イヌニキビダニ(犬毛包虫)という寄生虫が、皮膚に寄生することによって起こる病気です。

毛根を包む毛包に寄生していることから、毛包虫やニキビダニと呼ばれます。

※アカラス症は犬から人へは感染しません

 

毛包虫症(アカラス)の原因

チワワ

 

ニキビダニの唯一の感染経路は、母犬からの感染です。

母犬の皮膚に寄生しているニキビダニが、授乳の際などに接触した子犬に感染すると考えられています。

 

ただし、犬にニキビダニが寄生しているからといって、必ずしも発症するわけではありません。

母犬から感染したニキビダニが寄生したまま、何事もなく健康に暮らしている犬もたくさんいます。

 

それではなぜアカラスを発症する子もいるのか?

アカラス症の発症には、以下の要素が関係していると考えられています。

  • 体力や免疫力の低下
  • 遺伝的要素
  • 基礎疾患(糖尿病や甲状腺機能低下症など)

遺伝的要素なども絡むため、アカラスの原因を特定するのは難しいと言われています。

しかし、通説では「免疫力を低下させるような何らかの基礎疾患があることが原因」だと考えられています。

 

毛包虫症(アカラス)の症状

  • 膿疱(のうほう)
  • 皮膚の赤み(黒ずみ)
  • フケが多くなる
  • 脱毛

 

アカラス症は目や口の周り、足先などに発症することが多いです。

初期段階では痒みがなく、2センチほどの脱毛が生じます。この時に、皮膚に赤み黒ずみが見られることもあります。

 

アカラス

出典:http://shibapara.moe-nifty.com/coro/2007/02/post_0190.html

 

ニキビダニの繁殖が進むと、膿がたまった水ぶくれ(膿疱)が見られるようになります。

脱毛や赤みが全身へと広がったり、膿疱がただれ始めて細菌などの二次感染を起こすこともあります。

(こうなると痒みや痛みも増してきます)

 

アカラス

出典:http://dermatology-of-dog.sennan-ah.com/

 

毛包虫症(アカラス)の治療法

病気

 

子犬の場合は、局所的な脱毛くらいであれば、2か月ほどで自然治癒するため、ひとまずは経過観察となります。

成犬の場合はニキビダニを駆除するため、殺ダニ剤の投与や薬浴が行われます。

細菌感染などを併発している場合は、あわせて抗生物質なども投与されます。

 

また、フィラリア予防の薬がアカラスには非常に効くため、使用されることもあります。

ただし、フィラリア予防よりもはるかに多い量を服用しなければいけません。

そのため、費用の面を考慮してイヌ用ではなく、牛や馬用の予防薬を流用するケースもあります。

 

 

アカラス症の治療は、症状が軽くても1か月~数か月の投薬が必要です。

症状が治まっても、投薬をヤメると再発するケースも多いので、根気よく治療を続けることが重要な病気です。

 

毛包虫症(アカラス)を放っておくと、病変が全身に広がり、二次感染なども招きます。

命の危険がないとも言い切れないので、症状に心当たりがある場合は、念のため動物病院で診てもらってくださいね。

 

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