カナガンとロイヤルカナンを5つの項目で徹底比較!オススメはどっち?

カナガンとロイヤルカナンを徹底比較

 

人気ドッグフードで名前の挙がるカナガンとロイヤルカナン。どちらにしようか迷っている方も多いかと思います。

ここではカナガンとロイヤルカナンを徹底比較しています。今回比較する項目は以下の4つです。

  1. 原材料
  2. 成分値(カロリーなど)
  3. 関節サポート成分
  4. 価格(コストパフォーマンス)

原材料を中心に、「犬の健康に良いのはどちらか?」を比較していきます。

宣伝文句に惑わされずに、しっかり客観的に分析していきますね。

※ロイヤルカナンは小型犬アダルト用を参照

カナガンとロイヤルカナンの徹底比較

カナガンドッグフード

 

カナガンはペットフード大国の「イギリス」産。高品質で安全な原材料が何よりの特徴です。

強いてデメリットを挙げるなら、徹底した品質管理のため、公式サイトでしか手に入らない点です。

 

一方のロイヤルカナンは、動物病院で薦められることも多く、店頭販売もあるのでお手軽に購入できるメリットも。

ただし、ロイヤルカナンは2017年より韓国工場への移転が決定しています。

原材料もすべて韓国国内で調達し、日本へ輸出されるようです。

 

このニュースが流れてからは人気も落ちたようですが、個人的には「韓国だからイヤだ!」なんてことは全くありません。

ただ、“犬食文化”のイメージが強いという点では、韓国産は少し心配です・・・よね。

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原材料を徹底比較

さっそくドッグフードの良し悪しを決める原材料を比較していきます。

ワンちゃんの健康に直結する部分なので、この項目が今回の記事で最も重要なポイントになります。

 

カナガンの原材料

骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウタンパク、アルファルファ、鶏脂3.1%、乾燥全卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、ミネラル、ビタミン(ビタミンA 16,250IU/kg、ビタミンD3 2,400IU/kg、ビタミンE 240IU/kg)、グルコサミン1000mg/kg、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン700mg/kg、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニスの実、コロハ

 

カナガンの主原料はチキン。なんとチキンだけでフード全体の51%を占めます。

また、犬にとって消化が悪く、アレルギーの原因にもなる穀物(小麦、トウモロコシなど)も一切含まれていません。

 

極めつけは、原材料がすべて人間でも食べられる食材という点です(ヒューマングレード)。

「○○剤」「○○料」といった添加物の名前も一切見当たりませんよね。

 

カナガンの原材料は、

  • お肉たっぷり
  • 穀物不使用
  • 100%無添加

と3拍子揃った、極めて安全なものだと言えます^^

 

ロイヤルカナンの原材料

肉類(鶏、七面鳥)、とうもろこし、とうもろこし粉、動物性脂肪、コーングルテン、植物性分離タンパク*、小麦、加水分解動物性タンパク、米、ビートパルプ、魚油、酵母、大豆油、フラクトオリゴ糖、アミノ酸類(L-リジン、DL-メチオニン、タウリン、L-カルニチン)、ポリリン酸ナトリウム、ミネラル類(Cl、K、Na、Mg、P、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、コリン、D3、E、C、パントテン酸カルシウム、B6、ナイアシン、葉酸、B1、B2、ビオチン、B12)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

 

ロイヤルカナンの主原料は肉類、とうもろこしです。

こちらもお肉たっぷりと言いたいところですが、その割合が表記されていないため何とも言えません。

とうもろこし・とうもろこし粉が主原料に記載されていることを考えれば、穀物はかなりの量が含まれていると考えられます。

 

バツの画像

 

また、原材料を良く見てみると、

  • ソルビン酸カリウム
  • BHA,没食子酸プロピル

などの危険な添加物も含まれています。

BHAはマウスを使った実験で死亡例が、没食子酸プロピルは肝臓へのダメージがあると議論になっている添加物です。

こうしたものを平然と使っている点には少し不安が残りますよね。

 

また、かさ増しのエースともいえる“ビートパルプ”の表記もあります。

パッと見ただけでも、ヒューマングレードのカナガンとは違い、聞いたことのないカタカナの原材料が目立ちますよね。

 

「でも動物病院でよく勧められるじゃん!」と思われるかもしれませんが、これは動物病院とメーカーが契約しているからです。

(動物病院への営業もメーカーの仕事で、病院側にもマージンが発生します)

 

原材料を比較した結果・・・

カナガンを食べる犬の画像

 

個人的には原材料の項目ですでに“勝負あり”だと思います。

栄養価はもとより、危険な原材料を含んでいるロイヤルカナンをオススメするのは少し気が引けます。

「愛犬を健康にしてあげたい!」と本気で思っている飼い主さんには、私はカナガンをオススメします。

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成分値で比較

成分値 カナガン ロイヤルカナン
粗タンパク質 33.0% 25.0%
粗脂肪 17.0% 14.0%
粗繊維 3.5% 2.3%
粗灰分 9.0% 6.2%
水分 8.5% 10.5%
カロリー(100gあたり) 約361kcal 約396kcal

 

それぞれの保証成分値もチェックしておきましょう。

まず、犬にとっても最も必要なタンパク質はカナガンのほうが上回っています。

 

それぞれのタンパク質源は

  • カナガンはチキンメイン
  • ロイヤルカナンは肉類とトウモロコシ

なので、数字以上に栄養価には差が見られるはずです。

 

また、100gあたりのカロリーを見てみると、ロイヤルカナンのほうが高カロリーになっています。

原材料を見ると、炭水化物もたくさん含まれているので、これがカロリーを引き上げているものと考えられます。

 

こうして実際に比較してみると、カナガンのほうが太りにくいドッグフードということが分かりますよね。

 

関節サポート成分で徹底比較

ドッグフード名 カナガン ロイヤルカナン
グルコサミン 1000mg
コンドロイチン 700mg

※1kgあたり

 

続いて、関節サポート成分で知られるグルコサミン・コンドロイチンの量を比較してみます。

特に小型犬はシニア期になると関節のケガが増えるので、こうした成分も毎日の食事で摂るのが理想的ですよね。

 

カナガンには関節サポート成分もたっぷり含まれていて、その量は「関節サポート用」製品と比べてもケタ違いに多いんですね。

⇒徹底比較!関節サポートで評判の5つのドッグフード

 

一方、ロイヤルカナンにはこれらの成分が含まれていません。その代わりに、

  • ウコンエキス
  • 加水分解コラーゲン
  • 緑茶ポリフェノール

を配合しているとのことですが、その量はどこにも明記されていません

本当にたくさん配合しているなら、明記したほうがメリットになるので、この点も少し疑問が残ります。

 

価格(コスパ)を徹底比較

 項目 カナガン ロイヤルカナン
販売価格 3960円 3035円
内容量 2kg 2kg
1日の食事代 約118円 約96円

※1日の食事代は成犬3kgの場合

 

販売価格、1日あたりの食事代を見ると、ロイヤルカナンのほうが安いんですね。

1日あたりの差は約20円、1か月に換算すれば約600円です。

「できるだけ安く済ませたい!」といった飼い主さんにとっては、この600円の差は大きいと思います。

値段だけを見れば、ロイヤルカナンに軍配が上がります。

 

カナガンとロイヤルカナン比較【まとめ】

項目 カナガン ロイヤルカナン
原材料 ×
カロリー
関節サポート ×
価格

 

今回は少し辛口に比較させていただきましたが、いかがだったでしょうか。

どちらも人気ドッグフードに変わりありませんが、その品質には大きな差が見られます。

 

カナガンを食べようとするラブラドールレトリバー

 

もしこの2つのドッグフードで迷われているなら、私はカナガンをオススメします。

カナガンの価格は少し高いものの、原材料の差を考えれば、ロイヤルカナンをオススメするわけにはいきません。

 

嬉しいことに、当サイトからもたくさんの方がカナガンを購入されています。

1日あたり約118円というコスパも魅力の1つですし、ワンちゃんの健康に一役買ってくれるはずですよ^^

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