犬の便秘の6つの症状と自宅でできる3つの対処法

ハスキー犬の画像

 

気がつけば愛犬が丸1日うんちをしていない・・・便秘かな?

けど、一体どうやって治してあげたらいいの?病院に連れていったほうがいいの?

と、お悩みの飼い主さんも多いはず。

ここでは犬の便秘の治し方や原因、動物病院へ連れて行くかどうかの判断基準についてまとめています。

適切な処置を取れば犬の便秘は大事に至らず済むので、適切に対処できるようしっかりと知識をつけておきましょう!

こんな症状は便秘かも

  • 丸1日うんちをしていない
  • 便を出そうとするが出ない
  • 少量のコロコロした便
  • 左下腹部がコリコリしている
  • 腹部へのタッチを嫌がる
  • 1日に何回もトイレに行く

 

上記は便秘の際に出やすい症状です。まずはあなたの犬にこれらの症状があるかどうかをチェックしましょう。

散歩中にうんちのポーズをとったものの、なかなかうんちが出ずに諦めてしまった、などは便秘の可能性アリです。

 

また、腸の中に便が溜まってくると、左下の腹部が少しコリコリ(ゴツゴツ)した感触になります。

実際に触ってあげることで「うんちが溜まっているな」ということが分かるので、こちらも要チェックです。

 

便秘を放置すると大腸に便が溜まり、巨大結腸症になる可能性もあるため、症状が出た場合はすぐに便秘を疑い、その後の様子を観察してあげましょう。

丸2日経っても便秘の症状が続く場合は、念のため動物病院へと連れて行ってあげてください。便秘はその他の病気によって引き起こされることもありますよ!

 

自宅でできる便秘の治し方

ピットブル

 

マッサージ

便秘は、ストレスなどで腸の蠕動(ぜんどう)運動が弱まり、便がスムーズに移動できなくなることが原因となる場合も多いです。

その際に効果的なのがマッサージです!

少しだけ詳しい話をすると、

自律神経がストレスの影響を受けると、蠕動運動の機能は低下してしまいます。

そこでマッサージによって犬をリラックスさせると、副交感神経が優位になり、蠕動運動の促進にもつながります。

首元からお尻のほうへとゆっくり撫でてあげたり、足先を軽く揉んであげるなど、犬が気持ち良さそうにするマッサージをしてあげましょう!

 

水分補給

便が硬いことが原因で便秘を起こしている場合は、水分を十分に取らせてあげることで改善することもあります。

好きなときに好きなだけ水を飲めるように、水の量やお皿・給水器の場所を見直してあげましょう。

水を頻繁に入れ替えてあげると、しっかり飲んでくれることが多いです!

また、水をあまり飲まない子にはドッグフードにぬるま湯をかけるなどして、できるだけ水分を与えるようにしてあげるも1つの手です。

水分量が適切かどうかは、比較的すぐに効果が現れるうんちの硬さで判断しましょう。

 

トイレの時間を作る

犬によっては、散歩の時にしかうんちをしない子もいます。

放って置いても便秘が進行するだけなので、散歩に連れて行ってあげて、便意を催すようなチャンスを作ってあげることも時には必要です。

大半の便秘は1~2日程度で治りますが、丸2日経ってもうんちが出ないようであれば、明らかに異常です。

その場合は動物病院でしっかりと診断してもらってください!

 

犬の便秘の原因

犬 便秘

 

  • 便が硬い
  • 排泄時に痛みがある
  • 腸の機能の低下
  • 結腸の閉塞
  • 運動不足

 

主な原因は、水分不足異物誤食などにより、腸の中の便が硬くなりすぎてしまうことです。

また、繊維質不足やカルシウムの取り過ぎ、老化やストレスにより、腸の機能が低下してしまうことも便秘の原因となります。

 

また、肛門周辺や腸内にがあり、排便時に痛みが伴うため便をしなくなる、といった可能性も考えられます。

いずれかの原因に心当たりはありませんか?

なかなか飼い主さんが原因に気付いてあげることは難しいので、便秘が長引くようであればすぐに動物病院で診断を受けてください。

腫瘍やポリープ、会陰ヘルニアなどにより、結腸の中に便をブロックする障壁ができたことも便秘を起こす原因となるので、楽観視しすぎるのは危険ですよ!

 

便秘予防のために普段からできること

運動不足の子は便秘になりやすいため、日課として散歩に連れていってあげたり、20~30分は遊んであげること!

これは非常に大切です。

室内飼いで家を留守にしがちの人も、毎日1時間程度は一緒に体を動かしてあげてください。

また、普段からマッサージをしてあげることで、ストレスを減らして便秘を防げるだけでなく、腹部のコリコリに早く気付くこともできます。

日常的に1日何回うんちをするかを把握しておくことも、便秘にいち早く気付くためには必要なことです!

 

まとめ

  • 丸1日うんちをしていない
  • 便を出そうとするが出ない
  • 少量のコロコロした便
  • 左下腹部がコリコリしている
  • 腹部へのタッチを嫌がる
  • 1日に何回もトイレに行く

 

これらの症状が見られた場合は、便秘を疑いましょう。

まずは、マッサージをしたり水を十分に飲ませてあげて、翌日に便秘が改善するのを待ってみます。

丸2日経ってもうんちが出ず、便秘の症状が続くようであれば、念のため動物病院で診察してもらってください!

日頃からの散歩やマッサージなどで便秘はある程度防げるので、飼い主としてできることはやってあげましょうね。

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