ウェルシュコーギーペンブロークとカーディガンの違いとは?

コーギー

photo by TineyHo

 

ウェルシュコーギーには、ペンブロークカーディガンの2種類が存在します。

 

日本でもこれらの違いはあまり知られていない現状です。

というより・・・2種類いることさえ知らなかった」という人が多いかもしれませんね(^^;)

 

以下、見分ける際のポイントなどを簡単にまとめてみました!是非参考にしてみてください^^

2種類のコーギーの歴史と現状

ペンブロークとカーディガンは、本来は全く別の種類です。

育った地域も違えば、祖先の系統も違います!

 

しかし、この2種類の間で交配が繰り返されることによって、その外見や性格はどんどん似るようになったのです。

関連記事:コーギーの性格とは~抜け毛大量だけど、飼い主さんに従順?~

 

一昔前までは、

「あのコーギーは大きいから、カーディガンだな」

と、パッと見で違いが分かるほどだったんですよね(^^;)

 

現在、日本で飼われているコーギーのほとんどはペンブロークです。

そのため、カーディガンの子がいても、なにか埋もれてしまっているような印象を受けてしまったり(・。・;

 

知っている人は知っています。

分かる人には分かります。

ペンブロークとカーディガンの見分け方、さっそく見ていきましょう!

 

しっぽの長さを見よう

コーギー しっぽ

photo by sⓘndy°

 

最も簡単な見分け方は、しっぽの長さです。

 

  • ペンブロークはしっぽが短くてモコッとしている
  • カーディガンは立派な長いしっぽがある

 

一般的にコーギーでイメージする、短いしっぽを持った子はペンブロークです。

日本で飼われているこーぎの多くがペンブロークですからね(^^;)

 

一方、しっかりと長いしっぽを持つのがカーディガンです。

ただし、最近ではペンブロークでもしっぽを残すようになってきているので、今後しっぽによる違いはなくなっていくかもしれません!

絶対に知っておくべき!コーギーのしっぽが短い理由

 

耳も全然違います!

コーギー ペンブローク

画像元:http://breeder.aikenonline.jp/

コーギー カーディガン

画像元:http://zukan.kids.yahoo.co.jp/pet/dog/medium/0040.html

 

ペンブローク(上)の耳は、ひと回り小さくて、全体的に丸くなっているのが特徴です。

 

一方、カーディガン(下)の耳は、ひと回り大きくて、全体的に尖っているのが特徴です。

 

少し分かりづらいかもしれませんが、慣れてくるとその違いはハッキリ分かるようになります!

少なくとも、画像を見比べるとその違いは明確ですよね^^

 

毛色でどちらかが分かる!

ブラウンやクリーム色といった一般的な色の場合は、なかなか毛色だけでは違いが分かりません。

しかし、なかには「この子はカーディガンだ!」と一目で分かるような毛色もあるんです!

 

ペンブロークの毛色は、

  • レッド
  • セーブル
  • フォーン
  • ブラックタン

の4種類の単色のみが、規定として認められています。

 

セーブルは褐色混じりの毛色

フォーンは温かみのあるベージュで、ブラウンココアといった感じ。

ブラックタンは薄いクリーム色に黒が混じっている毛色です。

 

ペンブロークに関しては、いずれも体の白色の部分が占める割合が大きくなってはいけないと決められています。

 

一方のカーディガンはと言うと・・・

 

コーギー カーディガン

photo by Ed Bierman

 

すごくゴージャスな毛色もあったりします(笑)

というのも、カーディガンではすべての毛色が認められているんです!

 

色々な組み合わせがあってもOK!まだら模様でもOK!

ということです^^

 

  • 斑点がある子
  • トラ柄のように見える子

などは、間違いなくカーディガンだと言えるわけです。

 

「あれ?あの子の毛色は珍しいな」

と思ったら、カーディガンの可能性が高いと思います^^

 

体の大きさが・・・微妙に違う!

今ではほとんど差がありませんが、かつての名残もあって少しだけカーディガンの子のほうが大きいです。

 

ペンブロークの体高は25.4~30.5cmほどで、胴はやや短め

カーディガンの体高は26.7~31.7cmほどで、胴もやや長めです。

 

まぁ・・・目で見て分かるような違いではありませんね(笑)

そして、この差は今後さらに小さくなっていくと思います。

 

まとめ

 しっぽ毛色体の大きさ
ペンブローク短い※

小さい

尖っている

レッド、セーブル、フォーン、ブラックタンの4色のみやや小さい
カーディガン

長い

大きい

太い

全ての色が認められている。まだら模様もOKやや大きい

※しっぽの長いペンブロークもいます

 

祖先も違えば、育った地域も違う!

耳の大きさが違う!

毛色が違う!

 

ペンブロークとカーディガンの違いは、お分かりいただけたでしょうか(^^;)

日本でのカーディガンの飼育頭数は少ないので、どうしても見かける回数も少ないと思いますが・・・カーディガンも可愛いですよね!?

 

これからコーギーを飼ってみたいという方は、ペンブロークだけでなくカーディガンという選択肢も是非検討してみてくださいね^^

愛犬家なら知っておきたい!コーギーのしっぽが短い理由

 

 

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