犬のフケの4つの原因とそれぞれの対処法まとめ

ウェストハイランドテリア

 

最近、愛犬のフケが多くなったということはありませんか?

犬のフケには病気からくるものもあるので、決して楽観視はできません。

 

フケを治してあげるためには、フケの原因を知り、その原因に合った対処法を取る必要があります。

ここでは犬のフケの原因を特定する方法とその対処法をまとめています。

 

必ず一度は獣医さんの診察を

病院

 

フケというのは、代謝の過程で古い皮膚が剥がれ落ちたものです。

いわば生理現象の1つなので、少量のフケであれば全く問題はありません。

しかし、逆に言えば、目に見えるような大きなフケが出るようなら、それは正常ではないということです。

 

したがって、必ず一度は動物病院で診てもらうようにしてください。

先ほども書いたように、病気からくるフケもなかにはあります。放っておくと、また別の病気を引き起こす可能性もあります。

※フケを伴う病気は以下の通りです

 

フケを伴う病気

 

フケを伴う病気の多くは、細菌やカビの侵入によって引き起こされる皮膚疾患です。

当然これらは病院で診てもらい、薬をもらって治療する必要があります。

⇒ 症状から見抜く!犬の皮膚病の種類とその治療法

 

 

病気以外のフケの原因

ボーダーコリー 子犬

  • 肌の乾燥
  • ストレスによるもの
  • 間違ったシャンプーの方法
  • ドッグフードの質が悪い

 

フケの原因の多くは、上記の4つに分けられます。

きっとご自身のワンちゃんもいずれかの原因によるものなので、まずは該当する原因を明らかにしていきましょう。

 

肌の乾燥によるフケ

フケの原因で最も多いのが、肌の乾燥によるものです。

「肌が乾燥すればするほどフケが多くなる」というのは、ヒトも犬も同じです。

 

とりわけ、以下の項目に心当たりがある場合は、肌の乾燥によるフケを疑いましょう。

  • 湿度管理を徹底していない(さほど気にしていない)
  • 愛犬は春や秋にフケが出やすくなる

 

実際は、部屋の湿度を気にしている飼い主さんのほうが少ないかもしれません。

もちろん、それでも肌トラブルとは無縁のワンちゃんもたくさんいます。

 

しかし、フケが出ている以上は同じように放ったらかしではいけません。

特に春・秋などは乾燥しやすい季節なので、より気を配ってあげる必要があります。

 

肌の乾燥への対処法

部屋の湿度を60%前後に保つようにします(これは犬にとって最適な湿度です)

加湿器やエアコンのドライモードを利用して、湿度を保ってあげるだけでも肌の乾燥は防げます。

とにかく部屋の空気を乾燥させないことが大切です。

 

なお、その際は必ず犬の高さで湿度を測るようにしてください。温度計も犬の高さに設置してあげてくださいね。

※これは夏場の熱中症を防ぐためにも役立ちます

 

 

ストレスによるフケ

ストレスがフケの原因となることもあります。

知り合いの獣医さん曰く、病院に来た瞬間に一気にフケが増える子もいるそうです。

それほどストレスとフケは密接に関わっています。

 

ストレスの症状はたくさんありますが、

  • フケと合わせて脱毛が見られる
  • あくびを頻繁にする
  • 首を足でよく掻く

といった場合は、ストレスを強く感じている証拠です。

犬のストレスの症状22例

 

ストレスへの対処法

ストレスの原因は様々なので、愛犬のストレスになっているものを特定するのは難しいことです。

しかし、それを取り除かなければ、フケも改善されません。

 

ストレスの主な原因
  • 長時間のお留守番
  • 引っ越し・家族が増えたなどの環境の変化
  • スキンシップが足りていない
  • 運動(散歩)が足りていない など

これらに心当たりがある場合は、しっかり愛犬と向き合って改善していくしかありません。

 

これに加えて、溜まったストレスを発散してあげるというのも重要です。

公園で遊んであげたり、一緒に部屋でボール遊びをしてあげたり、愛犬が喜ぶようなことも日々してあげてくださいね。

⇒ 効果的な犬のストレス解消法とは?

 

 

間違ったシャンプーによるフケ

犬 シャンプー

  • シャンプーを十分にすすぎ切れていない
  • シャンプー後にしっかり乾かしていない

これらはカビが繁殖する原因となり、フケが増えることになります。

たかが月に1~2回程度のシャンプーといえども、一度繁殖したカビはそう簡単には死滅しないため、フケも慢性的に出ます。

 

十分に洗い流す、しっかり乾かす

これを徹底するだけでもフケはピタッと治まるので、次回のシャンプーの際には気を付けるようにしましょう。

 

また、過剰なシャンプーもかえって必要な油分まで洗い流してしまい、フケが出る原因となります。

犬のシャンプーは月に1~2回程度で十分なので、「愛犬が喜ぶから」といってシャンプーをしすぎるのも避けましょう。

犬種別の理想的なシャンプーの頻度

 

 

ドッグフードの質が悪いことによるフケ

カナガンドッグフード

 

「フードを変えたらフケが少なくなった」

という声が多いことからも分かるように、ドッグフードとフケは切っても切れない関係にあります。

 

主にフケの原因となるのは、ドッグフードに含まれる添加物や質の悪いタンパク質です。

こうしたものは犬の体内でうまく消化されないため、フケとなって出てきたり、毛艶が悪くなる原因となります。

 

特に、市販の安価なドッグフードを与えている場合は

  • 添加物が含まれていない(100%無添加)
  • 良質なタンパク質が含まれている

といった条件のフードに切り替えるだけで、愛犬のフケはピタッと治まるかもしれません。

 

原因がイマイチわからない場合には、まずは愛犬が毎日口にするドッグフードを見直すことをオススメします。

人口添加物ゼロの安全・安心ドッグフード3選

 

 

我々飼い主にできること(まとめ)

  • 湿度を保ち、肌の乾燥を防いてあげる
  • ストレスを与えない、ストレスを発散してあげる
  • シャンプーはしっかり洗い流し、ドライヤーで乾かしてあげる
  • 無添加&質の良いタンパク質のドッグフードに切り替える

 

まずは一度病院で診てもらうこと、これが最優先です。

病気でないと分かったら、さっそく上記の対処法を取ってあげてください。

こうした対処法だけでも、フケが治まるワンちゃんはたくさんいるので、きっとご自身のワンちゃんのフケも改善するはずですよ!

 

 

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