今すぐ改善!犬の口臭の3つの原因とそれぞれの対策方法

犬 口臭対策

 

愛犬のことが大好き。

甘えてきたら、全力で遊んであげたい。

けど・・・口が臭い!!

 

そんな悩みを抱えてはいませんか?

ここでは犬の口臭対策について紹介しています。良い匂いに戻してあげるために、まずは今できることをしてあげましょう!

口臭の危険性

病院

さっそく口臭対策といきたいところですが・・・

愛犬の口臭が気になる方は、まず病院で診てもらってください!

なぜなら、たかが口臭といえども、病気からくる口臭もあるからです。

 

少なくとも健康なワンちゃんなら口臭はしないので、あなたの愛犬にも何かしら問題があるということです。

愛犬が元気だからといって病気の可能性がゼロではないので、一度は獣医師さんに診てもらってくださいね!

 

犬の口臭の原因を探る方法

さて、犬の口臭で考えられる原因は、主に以下の3つです。

 

  • 口の中の汚れ
  • 食べ物に問題アリ
  • 何かしらの病気

 

口臭の原因の多くは口の中の汚れです。

実に口臭の8割以上が、食べかすによる歯周病が原因となっています。

 

また、口臭には歯の汚れからくるものだけなく、内臓からくるものもあります。

この場合は、いくらお口の中をケアしても口臭は改善しないので、病院で診てもらいましょう!

 

口の汚れから?内臓から?それぞれの口臭を見分ける方法

手順はいたって簡単です。

タオルなどで犬の歯を拭いてみて、タオルに臭いがつくかどうか

これが簡単に見分ける方法です^^

タオルに臭いがつかなければ、原因は歯や口の中ではないため、病院で診てもらう必要があります。

 

ではでは、もう少し詳しくそれぞれの原因と対策を見ていきましょう!

 

犬の口臭の原因と対策

ロットワイラー

 

口の中の汚れについて

犬の口内は弱アリカリ性のため、本来犬は弱酸性の人間よりも虫歯になりにくいもの。

しかし、人間よりも歯周病になりやすいので注意が必要です。

アメリカの獣医師会の統計によると、

3歳以上の犬の80%以上が歯周病にかかっている

というデータまであります。

そして、この歯周病が何を隠そう、口臭の主な原因なのです。

 

歯磨きをせずに放ってくと、食べかすや歯垢が溜まっていきます。こうして溜まった歯垢は、2~3日ほどで今度は歯石へと変化します。

 

厄介なことに、この歯石の表面はザラザラしているので、またそこに新たな歯垢が付着しやすくなります。

 

この悪循環を放っておくと、歯肉が炎症を起こし、歯を支えている骨まで溶かしてしまいます。

これが歯周病です。

 

歯周病の怖いところは、影響が歯にとどまらないことです。

いずれはあごの骨が溶けてしまったり、膿がたまって失明することも・・・。

たかが口臭といえども、放っておくわけにはいきませんよ!

 

歯磨きこそが一番の対策

お口のケアで最も重要となるのが歯磨きです!

しっかりと習慣になれば、これだけで大半の口臭は予防できます。

 

理想は毎食後、少なくとも週に2~3回は歯磨きしてあげましょう。これで口臭の原因となる歯垢も、歯石に変わる前に落とすことができます!

「そういえば、うちは歯みがきをサボりがちかも・・・」

と、心当たりがあるなら、今日からでもしてあげてください!愛犬の健康のためです!

⇒ 嫌がる子でも大丈夫!犬の歯みがきの始め方

 

病院でケアしてもらう

あまりに歯石がひどい場合は、自宅で取り除くことができないと思います。

となれば、病院で歯石除去(スケーリング)をしてもらうしかありません。

 

スケーリングは手術同様、全身麻酔をかけて行われるので、大きなリスクが伴います(死亡例も出ています)

そうならないためにも、口臭に気づいた時から歯石を落としておくこと!これが鉄則です。

 

食べ物に問題アリ

犬のおやつ

 

油分の多い食べ物消化に悪い食べ物も口臭の原因となります。

油分は口の中を酸化させるため、ウェットタイプのドッグフードを食べている子は特に口臭が強くなりやすいですね(・。・;

 

また、消化に悪いものを食べると、胃や腸の中にガスが溜まり、口臭となって口から出てきます。

消化の良いもの(例えば、穀物メインではなくお肉たっぷりのドッグフード)に変えることで、口臭がピタッとなくなるケースも少なくありませんよ^^

 

何らかの病気によるもの

口の汚れや食べ物以外に、何らかの病気のサインとして口臭が強くなることもあります。

症状の1つとして口臭が強くなる病気もあるので、楽観視しすぎるのは危険です!

 

病名主な症状
鼻炎くしゃみ、鼻水、息が荒い、鼻を気にする
咽頭炎よだれ、首のリンパの腫れ、食欲不振
糖尿病多飲多尿、食欲増加
腎臓病嘔吐、食欲不振、尿が少なくなる

 

これらはあくまで一例ですが、口臭以外にこうした症状が見られる場合は、念のため獣医さんに診てもらうことをオススメします。

 

内臓の異常によって口臭が強くなることもあるということは覚えておいてくださいね。飼い主さんだけで判断するのではなく、しっかり獣医師さんに原因を突き止めてもらいましょう。

 

普段からできる愛犬の口臭対策

子犬

 

先ほども書きましたが、口臭予防として最も効果があるのは毎日の歯磨きです。

しかし、なかには歯磨きに対して「断固拒否!」「絶対に嫌!」という子もいます。

 

我々飼い主にとっても、毎食後に歯磨きをしてあげるのは決して楽なことではありませんよね。

そこで、犬の口臭対策に一役買ってくれるものを最後にいくつか紹介します!

 

ハーブの効能

ハーブの中には口臭予防につながるものもあります!それぞれの効果と与え方をさっそく見ていきましょう。

(以下のハーブは犬が食べても大丈夫なものです)

 

マリーゴールド

マリーゴールド

 

花びらの黄色い部分に消炎症効果があり、歯茎の炎症を抑えてくれます。

 

  • 大さじ1杯ほどをティーポッドに入れて、お湯で抽出する
  • 冷めるまで待って、ガーゼなどに染み込ませて歯や歯茎を磨いてあげる

 

こんな感じでお口のケアをしてあげると、口臭も抑えられ、歯茎も健康になりますよ^^

 

パセリ

パセリ

 

パセリにも抗菌性があります。でもって、パセリは非常に栄養価が高いのが特徴です^^

 

加熱するよりも生のほうが栄養価が高いので、みじん切りにしてドッグフードにふりかけてあげましょう!

 

ジンジャー

ジンジャー

 

消化不良によって口臭が発生している場合は、ショウガが効果的です!

 

  • ティーポッドに薄くスライスしたものを2~3枚入れ、お湯で抽出する
  • 常温に戻ってから、ジンジャーティーとして小さじ1~2杯ほど与えてあげる

 

こんな感じで飲ませてあげると、犬の胃腸もスッキリします!

(余った分は飼い主さんのティータイム用です笑)

 

まとめ

犬の口臭となる原因は

  • 口の中の汚れ
  • 食べ物の問題
  • 何らかの病気

の3つが考えられます。

まずは病気の可能性がないことを、獣医師さんに診てもらってくださいね。飼い主さんが対処するのはそれからです。

 

人間と同じで、犬にとってもお口の健康は体の健康に直結しています。

健康で元気に走り回る愛犬が一番可愛いので、日々の口臭対策でお口の健康を保ってあげてくださいね^^

 

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