ドッグフードの全年齢対応と年齢別、どちらを選べばいいの?

シーズー

 

今では数えきれないほどの種類のドッグフードが店頭に並んでいます。

正直、どのドッグフードを選べばいいか分からなくなりますよね。

 

なかでも頭を抱えるのが

全年齢対応のフード VS 年齢別のフード

という問題でしょう。

 

「7歳以上シニア用」というように、細かく分類されたフードのほうが良いのか?

あるいは、慣れ親しんだ全年齢対応のフードをずっと使い続けたほうがいいのか?

今後のドッグフード選びの参考にしていただければと思います。

全年齢対応 VS 年齢別 それぞれの意見

なぜこんなにも多くの飼い主さんが悩んでいるかというと、どちらの言い分も正しいように聞こえるからです。

 

全年齢対応(オールステージ)の意見

野生の犬は、狩りをして生活していたでしょ?

子犬と成犬でエサが分かれていたのではなく、食べる量で調節してきたんだよ!!

だから、フードの中身は変えずに、量を調節すれば良いんだ!

 

年齢別(ステージ別)の意見

人間と同じように、犬も歳をとるにつれて必要な栄養素は変わってくる。

だから、それぞれのステージに適したものを与えるべきだ!

 

・・・どちらの意見も正しいように聞こえますよね。

しかし、実際はどちらかが間違ったことを言っています(間違っているというよりも、誇張していると言ったほうが正しいかもしれませんが)

 

 

オススメは全年齢対応のフード!

私がオススメするのは、全年齢対応のドッグフードです。

愛犬家の方たちも「年齢別のフードは必要ない!」と口を揃えて言うものです。

 

高級ドッグフードは「全年齢対応」

本来、犬は野生動物として、狩りをして生活してきたこと。

子犬と成犬でエサを分けることもなく、どちらも同じ獲物を食べていたこと。

(言い換えれば、年齢ごとに食べる量を調節してきたということ)

これは紛れもない事実なので、全年齢対応側の意見は正しいです。

 

一般的に高級ドッグフードと呼ばれるフードの多くは“全年齢対応”です。このことからも、特別に「○○用」とフードを分ける必要がないことも分かります。

 

なぜ年齢別のフードが出回るようになったのか?

“全年齢対応の1種類だけを販売する”

ということは、メーカーにとってデメリットも生みます。

 

犬も年齢を重ねるにつれて、食べる量がどんどん減っていきます。

すると、いつも食べているドッグフードもどんどん売れなくなってしまいますよね?

 

そこでドッグフードメーカーは、「カロリーを抑えたシニア用」を販売することにしました。

歳をとったワンちゃんからも、しっかり利益を確保したい。

これが年齢別のフードが出回るようになったそもそものきっかけです。

 

ステージ別の栄養素なんて配合されていない

「シニア用」と謳ったフードのなかには、ステージごとに適した成分なんて全く配合していないものも多い現状です。

むしろ、成犬時に必要だった成分を除いて、他の材料でかさ増ししているものがほとんどです。

 

多くのメーカーのホームページを見ても、高齢犬に適した成分がどれくらいの量配合されているのかは記載されていません。

 

全年齢対応フードをオススメする理由
  • 食べる量を調節すれば、全年齢対応で十分!
  • 「○○用」はメーカー戦略のうちの1つ
  • ステージごとに適した栄養素なんて(ほぼ)配合されていない

こうした理由から、私は全年齢対応のフードをオススメします。

 

本当にドッグフードを変えるべき時

オススメは全年齢対応のフードですが、なにも「ずっと同じフードを使い続けるべきだ!」というわけではありません。

 

ワンちゃんも歳をとれば、歯が悪くなったり、足腰が弱くなったりします。

そんなときには、柔らかい小粒のフードや関節サポート成分の多いフードを与えるべきです。

 

コロコロとフードを変えるのは良くありませんが、愛犬の体調に合わせて、その都度フードは変えてあげましょう。

 

 

全年齢対応のフードを与えるメリット

ゴールデンレトリバー

 

同じフードを食べさせ続けていると、なにか体調に変化があったときにも、その原因が分かりやすくなります。

というのも、食べ慣れているフードで体調を崩すことは少ないためです。

 

逆に、「シニア用○歳」などにコロコロ変えていると、フードのせいで体調が悪くなったのか、他の原因なのかがすぐに分からないというデメリットがあります。

 

シニア犬にこそ全年齢対応のフードを!

犬も歳を重ねるにつれて、食べる量は減ります。

量が食べられないなら、1粒1粒の栄養価が高いフードを与えるしかありません。

 

概して全年齢対応のフードのほうが栄養価が高いので、しっかり原材料・成分がチェックできないのなら、年齢別のフードは避けるのが無難です。

失敗しない!高齢犬のドッグフードの選び方3ポイント

 

 

まとめ

ドッグフード選びで悩んでいる方には、全年齢対応のフードをオススメします。

全年齢対応のフードなら、フードを切り替える際のトラブルの心配もありません。

 

こんなことを言うと、多くのメーカーさんから怒られちゃいそうですが・・・なにか特別な理由でもない限りは、○○用と書かれたフードはオススメできません!

 

※すべての年齢別のドッグフードが悪いわけではありません。なかには良質なフードもあります。

 

 

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