犬の湿疹の2つの原因とは?症状から原因を特定する方法

子犬

 

ここでは犬の湿疹の原因と対策についてまとめています。

ページ下部では、症状から原因を特定する方法も記載しているので、是非役立ててください!

犬の湿疹の原因

湿疹が出るということは、皮膚に何らかの問題が生じているということです。

考えられる原因は

  • 皮膚感染症
  • アレルギー

の2つです。

これらの症状の1つとして、湿疹や痒みが出ていることがほとんどです。

(また後ほど、原因を特定する方法について記載します)

 

今すべき対処法

まずは、必ず一度は動物病院で診てもらってください!

皮膚のトラブルは、獣医さんに適切な治療を行ってもらうほか治す方法はありません。

今自宅で何かするよりも、炎症を抑える薬の1つでももらったほうが、愛犬も楽になります!

放っておくと悪化することも多いので、まずは念のため獣医さんに診てもらいましょう。

 

湿疹の予防法

犬の肌のトラブルで、特に多いのが乾燥肌によるものです。

肌が乾燥していると、それだけ肌のバリア機能も低下し、湿疹や痒みが出やすくなります。

 

乾燥肌への対策は、保湿が基本です。

部屋の湿度を60%前後に保ってあげる犬用化粧水でケアをしてあげる

これだけでも、乾燥肌によるトラブルの多くは防ぐことができます!

 

湿疹で考えられる病気を推測

老犬

 

犬の湿疹の原因は

  • 皮膚感染症
  • アレルギー

の2つのどちらかであることがほとんどです。

以下で、症状ごとに考えられる皮膚感染症の病気や、「アレルギーとの見分け方」を解説していきます。

ご自身のワンちゃんの症状に近いものがあるかどうかを確認してみてください!

 

皮膚感染症の種類

疥癬(かいせん)

疥癬はイヌヒゼンダニが皮膚に感染して、炎症を起こす病気です。

最も大きな特徴は、非常に強い痒み(かゆみ)を伴うこと!

これほど激しい痒みを伴う病気は他にないほど、ひたすらに痒そうにします。

加えて、

  • 目の周り・耳
  • お腹・わきの下
  • 肘・かかと

などに、赤いブツブツとした発疹もあらわれます。

疥癬の原因や治療法は「犬の疥癬とは」で解説しているので、症状が当てはまる場合は一度チェックしてください。

 

皮膚糸状菌症(ひふしじょうきんしょう)

カビ(真菌)が感染して、炎症を起こす病気です。

皮膚糸状菌症の特徴は、湿疹と合わせて

円形に近い脱毛

が見られる点です。

加えて、脱毛部分に湿疹が見られるようなら、皮膚糸状菌症を疑ってみてください。

犬の皮膚糸状菌症とは

 

ツメダニ症

ツメダニというダニの一種によって引き起こされる皮膚感染症です。

ツメダニ症は湿疹に加えて、

背中に大量のフケ

が見られるのが特徴です。

「最近フケが目立つようになった」という場合は、ツメダニ症の可能性が高いです。

犬のツメダニ症とは

 

毛包虫症(アカラス)

イヌニキビダニが皮膚に寄生することによって起こる皮膚病です。

  • 目や口の周り
  • 足先

などから脱毛や湿疹が現れはじめ、症状が進行すると膿胞(膿がたまった水ぶくれ)が見られるようになります。

特に子犬に多く見られるのも特徴の1つです。

犬の毛包中症(アカラス)とは

 

アレルギーによる湿疹

ここまでに紹介したような皮膚感染症に該当しない場合は、アレルギーが原因だと判断されます。

アレルギーが原因であれば、その原因(アレルゲン)を取り除くほかありません!

 

  • ハウスダスト
  • 花粉
  • タバコの煙

など、アレルゲンは様々です。

こうしたものを犬から遠ざけるだけで、湿疹も治まり繰り返すこともなくなります。

ご自身のワンちゃんのアレルギーが分からない場合は、一度アレルギー検査を受けることをオススメします!

費用は2~3万円ほどかかりますが、湿疹の原因が特定できるだけでなく、今後のアレルギー対策にも役立ちます。

 

自宅で行う!皮膚感染症とアレルギーの見分け方

犬 上目づかい

 

最後に、湿疹の原因が

感染症とアレルギーのどちらなのか?

これをある程度予測する方法を紹介します。

 

痒みがあるのは体のどこか

一般的には

  • 体ののほうを痒がるのはアレルギー
  • 体の後ろのほうを痒がるのは感染症

と言われています。

これはあくまで目安ですが、予測するうえでの1つのポイントとなります。

 

痒くなったのが先?湿疹が先?

おそらくワンちゃんは、湿疹だけでなく痒みも伴っているはずです。

ポイントとなるのは、

痒みが先か、湿疹などの皮膚の異常が先か

ということです。

痒みが先ということは、痒みが出るまでは皮膚は正常だったということです。

この場合は、体の内側に問題があると考えられるので、まず疑うのはアレルギーです。

 

逆に、湿疹などの皮膚の異常が先だった場合。

これは皮膚の炎症によって痒みが出るようになったと考えられるので、疑うべきは感染症です。

ご自身のワンちゃんは、どちらが先でしたか?

 

まとめ

ワンちゃんの今の症状に当てはまるものはありましたか?

該当する箇所は是非一度チェックして、今後の対策や獣医さんに相談するうえでの参考にしてください。

まずはしっかり病院で診てもらうこと!

そして、日々のケアを通して、愛犬の肌を守ってあげること!

今はワンちゃん用の化粧水も販売されているので、日々のスキンケアも欠かさずに行ってあげてくださいね。

 

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