犬に人間用シャンプーよりも犬用シャンプーがおすすめの3つの理由【当たり前】

犬に人間用のシャンプーを使ってもいいの?

最終更新日:2019年6月28日

「犬に人間用のシャンプーを使ってもいいの?」

かつて私も同じように悩んで、色々と調べてみたんです。

すると、犬用シャンプー派と人間用シャンプー派で論争が繰り広げられているのを知りました。

そこで、ネットや書籍の意見をかき集めてみると、

「結論、こういうことなんでしょ?」

という1つの答えにたどり着きました。

この記事ではその答え、犬用シャンプーと人間用シャンプーどちらがおすすめかを解説します!

【結論】犬用シャンプーが断然オススメ!

犬には人間用ではなく犬用シャンプーがおすすめ

結論からいうと、人間用シャンプーは犬に使うべきではありません。

愛犬のカラダを一番に考えるなら犬用シャンプーがオススメです。

その理由は以下の3つ。

  • 犬用シャンプーは犬の肌に配慮されているから
  • ほぼすべての獣医さんが犬用シャンプー派
  • たった1回の人間用シャンプーで肌にダメージを受ける犬もいるから

詳しくは後で解説しますが、簡単にいうと犬用シャンプーのほうが安全だからです。

 

ただし、例外もあります。

「犬用シャンプーでは治らなかった真菌症が人間用のシャンプーで治った!」というケースもあります。

人間用シャンプーの全部が悪いというわけではありません。

関連記事:口コミで話題の犬用ミネラルスパシャンプーって実際どうなの?

 

犬用シャンプー派と人間用シャンプー派の意見を比較

犬用シャンプー派と人間用シャンプー派の意見を比較

まずは簡単に犬用シャンプー派と人間用シャンプー派の意見を見てみましょう。

犬用シャンプー派の意見

  • 犬とヒトの肌は違う。犬の肌はデリケート!
  • 犬の皮脂の汚れはヒトよりも強力。低刺激でこの汚れを落とせるのは犬用だけ!
  • 人間用で皮膚が傷ついたら、取り返しのつかないことになる
  • 獣医さんの多くが犬用をオススメしている

犬用シャンプー派は“とにかく愛犬想い”の人が多い印象を受けました。

犬の肌の弱さや安全性に関する口コミがほとんどです。

人間用シャンプー派の意見

  • 犬用シャンプーは値段が高すぎる…
  • 人間用のシャンプーでも全く問題ない!毛並みもキレイ!
  • うちの周りでは人間用シャンプーを使っている人のほうが多い

人間用シャンプー派の意見は、どちらかというと犬用シャンプーの値段の高さなどを気にしている人が多い印象です。

「うちの子は人間用シャンプーでも大丈夫だった」という声がすごく多かったのですが…

「うちの子は」という時点で、「あなたの犬がどうなるかは分かりません」といったニュアンスを感じますよね。

 

あと、すごく重要なことに気づきました。

たとえ人間用シャンプーを使っていても、他の人にオススメする人はほとんどいませんでした。

人間用シャンプーには万が一の危険があるということは知っておきたいところです。

 

犬には犬用シャンプーをオススメする3つの理由

犬用シャンプーをオススメする3つの理由

次に犬用シャンプーをオススメする理由を3つ紹介します。

同時に、人間用シャンプーの危険性についても解説していきます。

 

【1】犬用シャンプーは犬の肌に適した成分になっている

ヒトの肌は弱酸性、犬の肌は弱アルカリ性です。そのため、

  • 人間用シャンプーは弱酸性
  • 犬用シャンプーは弱アルカリ性

に近いものになっています。

ヒトの皮膚のpHは5.5~6.5の弱酸性です。

弱酸性のボディーソープやシャンプーが肌に優しいのは、肌に近い成分だからです。

一方、犬の皮膚のpHは6.2~8.6(平均7.5)。夏場にはpH9.2まで上昇します。

犬の皮膚のpHは弱アルカリ~アルカリ性です。

犬用シャンプーはpH7.5~8.0に合わせているので、汚れも自然と落ちやすいんですね。

まとめるとこんな感じ↓

  • 人間用シャンプーは人間の頭皮の脂や汚れを落とすために作られている
  • 犬用シャンプーは犬の被毛や肌の汚れや毛玉を取り除くために作られている

当たり前の話ですが、どちらが犬に適しているかは一目瞭然ですよね。

 

【2】獣医さんのほとんどが犬用シャンプーを推奨

犬には犬用シャンプーをと獣医師が回答

ネットや書籍で調べてみると、ほとんどの獣医さんは犬用シャンプーを推奨しています。

あくまで私の意見ですが、犬の健康について獣医さんの右に出るものはいません。

「うちの子は人間用シャンプーで毛並みがキレイ!」という素人の書き込みをどれだけ見ても、

獣医さんの「犬用シャンプーのほうが安全です」の一言には勝てません。

説得力が違います。

 

【3】人間用シャンプーで肌が傷つく子もいる

人間用のシャンプーで肌が傷つく犬もいる

モノによりますが、人間用シャンプーのなかには愛犬の肌に大きなダメージを与えるものもあります。

あなたは犬の肌は赤ちゃんよりもデリケートって知っていましたか?

犬の肌の表皮はヒトの1/5~1/6程度。とにかく薄いんです!

そんなデリケートな肌に“刺激の強い成分が入った弱酸性のシャンプー”をしたら、傷ついてしまうのも仕方がありませんよね。

犬に人間用シャンプーは効果なし

もちろん、人間用シャンプーのなかには無添加オーガニックの安全な製品もあります。

赤ちゃん用のシャンプーなんかは、犬に使っても悪影響が出ることは滅多にないと思います。

ただ、使っていいのか?効くかどうか?は全く別の話です。

 

まとめ

ここまでの内容をもう一度確認しておきましょう。

  • 犬の肌は超デリケートで傷つきやすい
  • 人間用のシャンプーだと肌を傷つけてしまうかも
  • 犬用シャンプーは犬の肌に優しい弱アルカリ~アルカリ性
  • 人間用のシャンプーが使えたとしても、効くかどうかはまた別の話

「愛犬の肌の汚れをしっかり落としてあげたい」「キレイな毛並みをキープしてあげたい」

そんな飼い主さんには絶対に犬用シャンプーをオススメします

犬の肌に合わない人間用のシャンプーだと、かえって皮膚にダメージを与えてしまうかもしれません。

 

最後に、犬用シャンプーといっても種類はさまざまです。

無添加のシャンプーもあれば、効果のない安物のシャンプーもあります。

私が「これなら無添加で安全。毛並みもキレイになりそう」と思ったシャンプーは以下の記事で詳しくレビューしています。

デメリットなども本音で書いているので、ぜひ犬用シャンプー選びの参考にしてください!

⇒犬用ミネラルスパシャンプーの口コミ評判|知っておきたい悪評やデメリットも解説

 

犬用シャンプーに関するよくある質問

ここでは犬用シャンプーのよくある質問をまとめてみました。

犬用シャンプーは危険な成分も表示しなくていいって本当?

はい、本当です。犬用シャンプーは雑貨に分類されます。

そのため、成分表示は法令でも義務付けられていません

(そもそも今の日本ではドッグフードも食品ではなく雑貨ですよ)

 

一方、人間用のシャンプーは、法令でしっかりと成分表示するよう定められています。

犬用シャンプーのなかには粗悪品も混じっているので、必ず“無添加”のものを選びましょう。

「あやまって犬が舐めてしまっても大丈夫」という表記があれば、より安心です!

 

犬用シャンプーの値段ってどれくらい?高いの?

一般的には犬用シャンプーのほうが高い傾向にあります。

ただし、使用頻度がまったく違うので何とも言えません。

うちの子の場合、350mlのミニボトルの犬用シャンプーを使い切るのに1年ほどかかりました。

2週間に1回シャンプーをしてもです。

シャンプー代からコスパを計算すると、1か月あたり約290円くらい。安っ!!

最初は高く感じるかもしれませんが、犬用シャンプーは1本買えばしばらく持つんですよね(^^;

 

犬に人間用のシャンプーを薄めて使ってもいいの?

薄めないとダメなような人間用のシャンプーを犬に使うのはオススメしません。

犬の肌の表皮はヒトの1/5~1/6程度しかなく、赤ちゃんよりもデリケートです。

人間用のシャンプーでは肌を傷つけてしまうかもしれないので、犬用シャンプーがオススメです。

⇒おすすめの犬用シャンプーはコチラから

 

犬に人間用のノンシリコンシャンプーを使ってもいいの?

辞めておいたほうがいいと思います。

たしかにノンシリコンシャンプーは安全な側面もありますが、ギシギシになりますよね?

犬の被毛には体温調節という大切な働きがあります。

フワフワだからこそ被毛のなかに空気を取り込んだり、肌の保湿を保てるんです。

そんな犬の被毛をわざわざノンシリコンでギシギシにするのは良くないと私は思います。

 

 

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