犬の脂質代謝異常症の食事でハズせない3つのポイントとおすすめドッグフード

マスクをするパグの画像

 

「脂質代謝異常症のうちの子にどんなフードをあげればいいか分からない・・・」

あなたもこんなふうに疑問に思ったことはありませんか?

 

この記事では犬の脂質代謝異常症におすすめの食事を紹介しています。

脂質代謝異常は、放っておくと糖尿病や膵炎などを発症するリスクが極めて高い病気です。

そのリスクを最小限にするためにもぜひ参考にしてみてくださいね!

⇒さっそく脂質代謝異常症におすすめのドッグフードを見てみる
(下へスクロールします)

食事は3つのポイントに気をつけよう!

三本指を出す看護師の画像

 

脂質代謝異常症をはじめ、糖尿病や膵炎などの「高脂血・高血糖」に悩む犬が増えています。

その理由は運動不足による肥満だけでなく、毎日の食事も大きいと言われているんですね。

とくに、コレステロールや中性脂肪値が高くなる「脂質代謝異常症」の原因で最も多いのが“高脂肪の食事”です。

 

ドロドロの血液の画像

 

脂質代謝異常症はなかなか症状が分かりにくく、血液検査などで発覚することも多いもの。

しかし、突き詰めると原因は毎日の食事であることがほとんどです。

病院で症状を緩和する薬も処方されますが、まずは毎日の食事を見直すことが重要なんです!

 

それでは、毎日の食事ではどのようなことに気をつければいいのか?

ここからは絶対に押さえておきたい3つのポイントを、簡単に1つずつ解説していきますね!

 

低脂肪だけじゃダメ?脂肪の質にもこだわろう

亜麻仁油のイメージ画像

 

脂質代謝異常症の子の食事では「低脂肪」というのが絶対条件です。これ以上、血中のコレステロール値などが上がらないようにすることが大切。

また、できれば「脂肪の質」にもこだわりたいところです。

脂肪のなかでも積極的に摂りたいのが、EPAやDHAなどを豊富に含んだオメガ3脂肪酸です。

これらの成分は血液中の脂肪値を低下させることで知られていて、高脂血への有効性も認められています!

 

※実際にオメガ3脂肪酸をたくさん摂取するようにすすめる獣医さんもたくさんいます↓

犬の脂質代謝異常症は血液中の脂質の異常濃度(中性脂肪、コレステロール、またはその両方)を指し、一時疾患または他の疾患に続発するものに分けられます。

~中略~

これら脂質代謝異常症例では、原疾患の治療に加え、低脂肪への変更が勧められますが、オメガ3脂肪酸、フィブラート、およびプラバスタチンなどの脂質代謝改善薬の投与が有用です。

参照:南ヶ丘動物病院HP

 

血糖値をコントロールして合併症も予防!

グラフの画像

 

脂質代謝異常というと、どうしてもコレステロールや中性脂肪に意識が向きがちで、低脂肪だけに注意してしまうもの。

しかし、低脂肪だけでなく、血糖値をコントロールしてあげることも大切です。

というのも、脂質代謝異常は糖尿病などの「高血糖が原因で起こる合併症」のリスクが高い病気です。

高脂血と高血糖は切っても切れない関係なので、毎日の食事でも血糖値を抑えるような工夫が必要なんですね。

 

血糖値の急上昇を抑えるためには、

  • 消化されやすい糖質を制限すること
  • 吸収速度の違う炭水化物を組み合わせること
  • 血糖値を穏やかにする食材を摂ること

などの方法が挙げられます。

しかし、なかなかこうした食事を飼い主さんの手で作るのは難しいと思います。

詳しくは後述しますが、こうした条件を満たした高脂血対応のドッグフードを与えるのがオススメです!

 

腸内環境を整えれば症状も緩和される!?

腸内環境のイラスト

 

「脂質代謝異常では腸内環境の改善にも力を入れるべきだ」最近ではこうしたことを耳にする機会も増えました。

脂質代謝異常症と腸内環境の関係・・・って、なかなかピンときませんよね?

ここでは脂質代謝異常と腸内環境の関係性について、2つのポイントを紹介したいと思います!



1つ目のポイントは、腸内細菌が脂肪の代謝に大きくかかわっているという点です。

  • 腸内細菌が脂肪を食べてくれる
  • 善玉菌が脂肪を体外へ排出してくれる

実は、腸内細菌にはこうした働きがあることが知られています。

つまり、腸内細菌(善玉菌)が増えれば、それだけ脂肪の代謝もスムーズになるんです!

脂肪の代謝がうまくできない脂質代謝異常症の子にとって、これはすごく嬉しいことですよね。



腸内環境のイラスト

2つ目のポイントは、体の免疫細胞の70%は腸内に存在しているということ。

実は、元気な免疫細胞は血流に乗って、コレステロールなどを食べることが知られています。

つまり、腸内環境を整えて免疫細胞が増えれば、それだけ血中コレステロールも減少するんです!

 

もちろん免疫細胞が元気になれば、免疫力もアップします。合併症やその他の病気のリスクもガクッと下がります。

腸内環境は整えておいて損はない・・・どころか、得しかないんですね!

※本気で愛犬の腸内環境を整えたいという飼い主さんに人気のサプリメントもあります。詳しくは以下の記事をご覧ください。

⇒犬のお腹の調子を整えるサプリランキング|失敗しない選び方を解説

 

食事のポイントまとめ

低脂肪&オメガ3脂肪酸 血液中の脂肪値を低下させる
血糖値をコントロール 高血糖による合併症予防になる
腸内環境を整える 脂肪の代謝をサポートする

 

こうしたポイントも踏まえて毎日の食事に気を付けることで、実際に症状が改善したワンちゃんもたくさんいるんですね。

糖尿病などの合併症のリスクも抑えられるので、ぜひ毎日の食事から対策をしてあげてほしいと思います。

 

さて、問題はどのようにしてこうした食事を与えるか?です。

考えられるのは、飼い主さんの手作り食か市販のドッグフードになりますが、私はドッグフードをオススメします!

というのも、手作り食というのはすごくハードルが高いからです。

 

手作り食をオススメしない決定的な理由

犬の手作り食のデメリット

 

低脂肪かつ血糖値をコントロールできる手作り食を作れるなら、それに越したことはありません。

しかし、手作り食というのは決して簡単なものではなく、いくつかのデメリットもあるんですね。

 

大前提として、手作り食はドライフードよりもお金と時間がかかります。

また、手作り食を作るためには“栄養学”の知識も必要になります。

レシピ本を見よう見まねで実践したところで、栄養不足になってしまうケースも多いんですね。

ましてや、脂質代謝異常症の子の食事は、普通の手作り食よりも難易度は格段に上がりますよね?

 

(手作り食に失敗した経緯を詳細に書かれているブログを見つけたので、一部引用させていただきます↓)

結局、うちのワンコはそもそも体質的に「脂質代謝異常」だった。だから、脂肪を分解できず高脂血症になりがちだった。

それなのに、不完全な肉食中心の手作り食を与え、さらに高脂肪な食餌になっていた。

それが引き金になって「急性膵炎」と「甲状腺機能低下症」を引き起こした可能性が高い。

ゆえに、元凶である「脂質代謝異常」と「甲状腺機能低下症」を改善する投薬をし、高脂肪食とならないよう、「低脂肪のドライフード」を与えて継続することが大切だと思います。

参照サイト:http://lilycute.blog89.fc2.com/blog-entry-340.html

 

冷静に考えてみると分かるのですが、こうした手作り食の失敗談というのは、基本的に世に出回りません。

というのも、誰だって自分の失敗談をわざわざ書きたくありませんよね?

「私は愛犬に手作り食を作ってます!」とは喜んで書き込めるのですが、失敗談は書きにくいもの。

これが手作り食をやってみよう!と多くの人が飛びついてしまう原因にもなっていると思うんです。

 

医者

 

ちなみに、アメリカでは手作り食に関して以下のような調査報告もあります。

アメリカの獣医師116人に行った調査では、手作り食を処方した獣医師のうち、犬にとって必要な栄養基準を満たしたものはわずか10%にとどまった。

 

このように、ペット大国アメリカの獣医師でさえ、栄養バランスのとれた手作り食をまともに作れないのです。

素人が「低脂肪」ばかりを気にして作ると、驚くほど簡単に栄養不足になってしまうので、自信がない場合は無理をしないようにしてくださいね。

※手作り食のデメリットをもっと詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください

⇒犬の手作り食のデメリット|後悔する前に知っておきたい危険性

 

市販のドッグフードでおすすめは?

ドッグフードの画像

 

こうした手作り食のリスクなども踏まえると、やっぱり脂質代謝異常症に対応したドライフードを与えるのが一番良いと思います。

ただし、ドッグフードを選ぶ際は前述のポイントも踏まえて、しっかりと吟味したいところです。

~ドッグフード選びのポイント~

  • 低脂肪・低カロリー
  • 血糖値をコントロール
  • 腸内環境をサポート
  • 栄養がたっぷり摂れる
  • 100%無添加

 

上記の5つの条件を満たしているドッグフードであれば、脂質代謝異常症の子が食べても安心です!

しかし、こうしたドッグフードもそう簡単には見つかりません。

例えば、市販のフードのなかにも「低脂肪」「高脂血対応」と書かれているものはありますが、危険な添加物が使用されていることも多いんですね。

 

(例)ロイヤルカナン 消化器サポート(低脂肪)ドライ

米、家禽*肉、小麦、大麦、加水分解動物性タンパク、ビートパルプ、動物性油脂、酵母、フラクトオリゴ糖、サイリウム、魚油、酵母エキス(マンノオリゴ糖含有)、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、ゼオライト、アミノ酸類(DL-メチオニン、L-リジン、タウリン)、ミネラル類(K、Ca、P、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(コリン、E、C、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、B6、B1、A、B2、ビオチン、葉酸、B12、D3)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

*鶏、七面鳥

 

上の原材料のうち、赤字にしたものは一般的に危険(もしくは不要)とされる原材料です。

これはあくまで一例ですが、こうして「高脂血対応」と書かれたフードのなかには、

  • 低脂肪・低カロリーは満たしている
  • しかし栄養が足りない&無添加でない

といったものも多いのが現状なんですね。

 

というわけで最後に、「脂質代謝異常症」をはじめ、高脂血・高血糖に悩む犬のためだけに作られた、私が唯一オススメできるドッグフードを紹介しますね!

 

脂質代謝異常症の犬におすすめのドッグフード

犬の糖尿病におすすめのドッグフード

 

ここまでに紹介した条件を満たしていて、なおかつ私が唯一おすすめできるのが「犬心」というドッグフードです。

市販のドライフードとは違い、高脂血症や高血糖に悩むワンちゃんのためだけに作られた“特別療法食”です。



(犬心は以下の7つの高血糖・高脂血が関わる病気のために作られています)

  1. クッシング症候群
  2. 膵炎
  3. 甲状腺機能低下症
  4. 高脂血症
  5. 糖尿病
  6. メタボ肥満
  7. 脂質代謝異常症

犬心なら、糖尿病や膵炎なども同時にケアできるので、合併症が気になる子には特にオススメです!

⇒「犬心」の詳細を公式サイトでチェックする

 

高脂血対応の原材料

生肉(牛・馬・鶏)、各生魚、魚粉、玄米、大麦、さつま芋、じゃが芋、ゴマ、ココナッツ、とうもろこし、大豆、ホエイ、海藻、花びらたけ、ひまわり油、冬虫夏草、乳酸菌群、ビール酵母、オリゴ糖

 

犬心では、血糖値アップにつながる「消化されやすい糖質」を制限し、糖吸収をブロックする食物繊維も配合されています。

もちろん、ビタミンやミネラルも高脂血・高血糖に対応したバランスになっています。

 

また、主原料には生肉・生魚をたっぷり使用しているため、栄養満点かつオメガ3脂肪酸もしっかり摂れます。

こうして脂質代謝異常症に対応しつつ、栄養もしっかり摂れるのが犬心の大きな特徴なんですね!

 

犬心ドッグフードの原材料を徹底評価

 

そして、極めつけは原材料がすべて人間でも食べられる食材(100%無添加)ということ!

犬心なら、少なくとも人工添加物によるアレルギーやガンのリスクはゼロです。

脂質代謝異常だけに集中してケアできるというのも、犬心ならではなのメリットだと思います♪

⇒「犬心」公式サイトはコチラ

 

とことん低脂肪・低カロリーだから安心!

ドッグフード名 粗脂肪 カロリー
カナガン 17.0% 361kcal
モグワン 12.0% 344kcal
ナチュラルドッグフード 12.5% 339kcal
犬心(いぬこころ) 5.0~9.0% 325kcal

 

ご覧のように、高脂血・高血糖の特別療法食だけあって、犬心のカロリー・脂肪はかなり抑えられています。

今後与え続けるにあたって、太りにくく糖尿病などのケアになるのは嬉しいポイントですよね!

 

リピート率95%以上の口コミ(一部)

子供と兄弟のように成長し、家族の一員として暮らしている愛犬です。

膵炎・糖尿病・高脂血を併発し、本当にショックでした。ダメかもしれないと思ったこともありました。

「犬心」は食いつきが良く、便質がほどなく変わりました。うちのワンコに合っているなと思いましたね。

近所の河口湖に散歩に行けるようになり、家族が明るさを取り戻しています。

シュナウザー 8歳

 

愛犬の症状は糖尿病です。6歳で発症し、ひどい時はプルプル震えるような仕草をとります。

そして、獣医さんに勧められた療法食があまり好きではないようで、食事管理にも気を使ってきました。

でも、今は「犬心」があるから安心しています。安全で良いものだと思うし、愛犬も気に入っているようで、犬心をとにかく欲しがります。

ビーグル 8歳

 

慢性膵炎を発症したのは、愛犬が2歳のころです。以来、何とかやってきましたが、昨秋とうとう糖尿病も併発してしまいました。

ちょうどそのときに「犬心」を知り、これしかないという心境でした。

闘病は続きますが、愛犬の食事管理ができてとても助かっています。最近、少し体重が増え、目が活き活きしてきたように感じています。

ジャーマンシェパード 7歳

 

「犬心」は一般のワンちゃん向けのドッグフードではないため、正直そこまで知名度は高くないかもしれません。

しかし、口コミを見ても分かるように、高脂血・高血糖に悩むワンちゃんからは絶大な支持を受けています。

また、「何を与えればいいか分からなかったけれど、犬心で食事管理ができるようになった」という飼い主さんの声も多いんですね^^

 

犬心ドッグフードのお試しセット

 

「うちの子が食いついてくれるか心配・・・」といった飼い主さんには、無料のお試しセットも用意されています。

こうして初めてのワンちゃんでも試しやすいというのも、犬心の大きなメリットだと思いますよ!

⇒「犬心」無料お試しセットの詳細はコチラから

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

脂質代謝異常症の食事で気を付けるべきポイントは多く、手作り食も難しく、市販のフードでは不十分なことも多いんですね。

脂質代謝異常症の食事のポイント

  • 低脂肪(良質な脂)
  • 血糖値コントロール
  • 腸内環境サポート

 

こうした条件を満たしたドッグフードというのは、現状そこまで多く販売されていません。

そこに「高脂血に対応」「100%無添加」などの条件が加われば、見つけるだけでも一苦労です。

 

今回紹介した犬心(いぬこころ)は、「愛犬が以前よりも元気になって、私たち家族も明るくなった!」という声の多いドッグフードです。

初めての方でも試しやすいお試しセットもあるので、興味のある方はぜひ一度試してみてくださいね♪

⇒「犬心」のお試しセット詳細を公式サイトで見てみる

 

 

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