病気が原因?犬のいびきの危険度を6つのポイントでチェック

犬 寝ている

photo by Phillip A.M.

愛犬がいびきをしている・・・これって病気?

苦しそうにしているけど、大丈夫なの?

 

というふうに心配に思っている飼い主さんもいらっしゃるかと思います。

ここでは、犬のいびきの原因や危険ないびきの見分け方をまとめています。

ご自身のワンちゃんのいびきと照らし合わせながら確認してみてください。

犬がいびきをかくメカニズム

犬のいびきのメカニズムも、人がいびきをかくのと同じです。

何らかの理由で気道(空気の通り道)が狭くなり、そこを早い空気が流れて振動することで音が出ます。

 

通常、口や鼻から入った空気は、のど→気管→気管支→肺の順に運ばれていきます。

この過程にあるどこかの通り道が狭くなることで、いびきが引き起こされます。

 

 

犬のいびきの原因

鼻ぺちゃ犬

photo by localpups

  • 肥満
  • 犬種特異性
  • 病気
  • その他鼻づまり など

犬のいびきの原因は様々ですが、主に4つの原因が挙げられます。

 

肥満によるいびき

人と同じで太っている犬のほうがいびきをかきやすくなります。

これはのどや首の周りの脂肪のせいで、気道が狭くなるためです。

肥満が原因の場合は、適度な運動や適切な食事量によるダイエットが最優先となります。

肥満が解消されれば、自然といびきも治まるでしょう。

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犬種特有のいびき

いびきをかきやすい犬種というのもいます。具体的には以下の通りです。

  • ブルドッグ
  • パグ
  • シーズー
  • ペキニーズ
  • ボストンテリア など

 

上記のように、短頭種(いわゆる鼻ペチャ犬)はいびきをかきやすいです。

短頭種の子は鼻がペシャっとつぶれているため、元々鼻腔が狭く、空気の通り道が狭くなりやすいためです。

なので、こうしたワンちゃんが軽くいびきをかいている程度なら、特に心配はないでしょう。

※ダックスやトイプードル、チワワなどの人気犬種のなかにも「いびきをかきやすい子」はいます

 

 

病気によるいびき

気管虚脱心不全などにより、いびき(に似た)症状が見られることもあります。

気管虚脱は気道が狭くなり、呼吸がうまく出来なくなり、最悪の場合死に至る病気です。

高齢の小型犬で発症しやすく、アヒルの鳴き声のような「ガーガー」といった咳をするのが特徴です。

 

また、心不全などによって、心臓が肥大することで気管支が圧迫され、いびきのような呼吸音が聞こえることもあります。

(いびきというよりも空気が漏れている感じに聞こえます)

 

万が一、これらに該当する場合は、すぐに病院で診てもらってください。

関連記事:犬の咳が止まらない!考えられる病気とその危険度

 

 

 

その他鼻づまりなどによるいびき

鼻水や鼻づまりも気道を狭くするため、いびきを引き起こす原因となります。

鼻水が出る原因は風邪やアレルギーなど様々ですが、たばこの煙など身近なものも犬にとっては刺激物となり、鼻水が出る原因となります。

 

また、痛み止めや症状を和らげる薬などで、筋肉が弛緩して気道がせまくなることもあります。

愛犬の生活環境をもう一度見直して、鼻水や鼻づまりの原因となるものがないかをチェックしましょう。

犬の鼻水の危険度チェックと今できる対処法

 

 

ここまでに紹介したように、いびきの原因は様々です。

いびきをかくこと自体は決して悪いことではありませんが、いびきのなかにはこうした体の異常によって引き起こされるものもあるのです。

それでは、普通のいびきと病気のいびきは一体どのように見分けるのでしょうか?

 

こんないびきには要注意!

犬 寝ている

photo by localpups

  • 急にいびきをかくようになった
  • いびきがどんどんひどくなっている
  • 慢性的にいびきをかいている
  • いびきに加えて、呼吸がしづらそう
  • いびきの音が非常に大きい
  • 高齢犬のいびき

 

上記のようないびきや症状が見られた際は、一度病院で診てもらうことをオススメします。

「最近になっていびきをかくようになった」

というのであれば、生まれつきいびきをかきやすいのではなく、鼻やのどに異常がある可能性が高いです。

 

「たかがいびきで病院なんて」と思われるかもしれませんが、面倒くさがらずに一度見てもらってくださいね(^^;

“何も問題はありません”と獣医師さんに言ってもらえれば、それ以上のことはありません!

 

病院に行く前にやっておきたいこと

病院に行く前に、「犬がいびきをかいている様子」が分かる動画やムービーを取っておくのもオススメです。

実際にいびきをかいている様子は、獣医師さんにとっても貴重な情報となります。

それだけ適切な処置をとってもらえるようになり、愛犬の回復も早くなります^^

※「犬のしゃっくりを診てほしい」と連れて行ったところ、「動画を取ってきてからもう一度来てください」と追い返されてしまった人もいるので、動画を撮っておいて損はないはずです。

 

 

まとめ

犬のいびきは、様々な原因によって引き起こされます。

単なる鼻づまりや寝ている姿勢が悪いなどの原因であればいいのですが、時には命にかかわる病気のサインとしていびきをかくこともあるのです。

 

特に「こんないびきには要注意!」に記載した症状に該当する場合は、一度病院で診てもらうようにしてくださいね。

いち早く異変に気づき、病院へと連れて行ってあげること!

これが愛犬の健康のために、我々飼い主ができることです^^

 

 

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