あなたの子は大丈夫?犬のストレスの代表的症状22例

犬のあくび

 

ここでは犬のストレスの症状を特徴別に紹介しています。

犬というのは非常に繊細で、ストレスを感じやすい生き物です。

しかし、実際は毎日一緒にいる飼い主さんでもそのストレスに気付くのは難しいことです。

 

ストレスを放っておくと、免疫力が下がり、様々な疾患を引き起こす原因にもなります。

まずはご自身のワンちゃんストレスを感じているのかをチェックする必要があります。

※以下の症状の中には病気の可能性があるものも含まれます。

「病気ではない」という診断を受けてから、ストレスだと疑うようにしてください!

ストレスによる体調の変化

  • 食欲がなくなった
  • トイレの回数が増えた
  • 下痢
  • 脱毛
  • 体の震え
  • よだれ
  • フケが多くなった
  • ハアハアと息が荒い
  • あくびを頻繁にする

 

これらは病気の症状として現れることもありますが、ストレスのサインとしてもよく見られるものです。

特に多く見られるのが、体の小刻みな震えです。

怖いときや不安なときなど、精神が不安定になっているときは、体をブルブル震わせます。

 

動物病院の待合室雷の音などがよくある例ですが、なんでもないような時にも「ハアハア」言いながら震えることがあります。

家具と家具の間に隠れて、何かにおびえているような様子を見せるのも、精神の不安定が原因だと考えられます。

 

また、頻繁なあくびも強いストレスのサインです。

ストレスがかかる状況であくびをすることで、一瞬でもストレスから解放されようとする、一瞬でも自分をごまかそうする、といった心理が犬には働きます。

 

こうしてワンちゃんに現れるストレスのサインに気づくためには、普段からしっかり観察しておく必要があります。

  • 健康なときは1日何回トイレをするか
  • うんちの状態はいつも通りか
  • 毛をかき分けてフケがないかどうかをチェックする

普段のスキンシップを通して、こうしたことを把握しておくことがストレスにいち早く気づくためには必要です。

 

 

ストレスによる行動の変化

犬 多頭飼い

photo by Ross Little

  • 体を舐める
  • しっぽを追いかけまわす
  • 落ち着きがない
  • 同じ場所を動きまわる
  • 首のあたりを後ろ足で掻く
  • つまらなそうにしている
  • ピーピーという鼻音を鳴らす

 

このなかでもよく見られるのが、前足などを舐め続ける仕草です。

こうした体を舐める行動は、散歩や運動が足りておらず、ストレスがたまっているときに多く見られます。

一見「いじけている」だけのように思えるかもしれませんが、正常なワンちゃんでは見られない行動で、皮膚病もしくはストレスからくる自傷行為でにほかなりません。

(同じ個所をずっと舐め続けることで、皮膚が炎症を起こし、皮膚病に発展するケースも少なくありません)

 

グルグルしっぽを追いかけまわす

自分のしっぽを追いかけまわすというのも、典型的なストレスのサインです。

子犬の場合は、自分の尻尾をおもちゃだと思って遊んでいるだけの可能性もありますが、しっぽ=自分の体の一部と認識している成犬の場合はストレスによるもだと考えられます。

 

原因の多くは、お留守番が長かった、長時間独りぼっちにされてしまったなどの寂しさからくるものです。

放っておくとクセになってしまい、また別の精神疾患に発展する可能性もあるので、早急にお留守番の状況などを改善する必要があります。

 

 

ストレスによる問題行動

犬 噛む

photo by sgsprzem

  • 普段しないようなイタズラが増えた
  • 破壊行動が増えた
  • たくさん吠えるようになった
  • 散歩でグイグイ引っ張るようになった
  • 飼い主さんに駆け寄ってこない(距離を取っている)
  • オシッコの場所を守れなくなった

 

以前は言うことを聞いてくれていた子も、ストレスが原因で上記のような行動を取ることがあります。

犬には自分のイライラを違う場所にぶつける、いわば八つ当たりする習性もあるため、イライラや不安がつのって性格が豹変してしまうこともあります。

 

  • おすわりやお手ができなくなった
  • 歯をむき出しにして威嚇してくる

といった性格・行動の変化もストレスや精神不安定からくるものです。

こうした反抗的な態度を見ると、「しつけの問題」と思ってしまいがちですが、ストレスからこうした行動を取るということも知っておきましょう。

 

 

原因を取り除いてあげよう

ここまで箇条書きにした症状の中で、ご自身のワンちゃんに当てはまるものはありましたか?

一度獣医さんに診てもらって、「病気の心配はない」と診断を受けたのであれば、あとは原因を特定して改善してあげるのが我々飼い主の役割です。

 

ストレスの症状は様々ですが、実はストレスになる原因というのはある程度決まっています。

環境の変化、分離不安、運動不足・・・いずれも我々飼い主の手で改善できるものです。

少しでも愛犬がストレスを感じているようであれば、早急に対処してあげてほしいと思います。

原因を知るからこそ犬のストレスを解消できる!効果的なストレス解消法

 

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