【犬の手作り食のデメリット】後悔する前に知っておきたい危険性

犬の手作り食のデメリット

 

ここでは犬の手作り食のデメリットについてまとめています。

あまり取り上げられることはありませんが、手作り食にはいろいろなリスクがあります。

 

私の個人的な意見ですが、軽はずみな気持ちで手作り食に挑戦するのはオススメできません。

今回の内容は1つの意見として参考にしていただければと思います。

手作り食の4つのデメリット

  • 時間、手間、お金がかかる
  • 最低限の栄養学の知識が必要
  • 情報を見抜くスキルが必要
  • ドッグフードに戻れなくなる

 

手作り食というのは決してお手軽にできるものではありません。

栄養バランスが整えられたドッグフードとは違い、ワンちゃんの健康のすべてが飼い主さんの腕に委ねられます。

 

以下で紹介するデメリットも踏まえたうえで、手作り食に挑戦するかどうかを決めていただきたいと思います。

 

お金や時間がかかる

手作り食にはとにかくお金と時間がかかります。

最初の頃はレシピ本を見ながら30分や1時間もかけて作ることになります。

慣れてくればその時間も短くなるものですが、今の忙しい生活に10~15分の調理時間が入ってくるというのは大変なことです。

 

犬の手作り食のデメリット

 

しかも、それを毎朝・毎晩しっかりと続けなければいけません。

いつもの買い物にプラスして、ワンちゃん用の食材も選ばなければいけません。

 

「お金も時間もあるから大丈夫」といった場合でも、毎日続けられるかどうかはよく想像してみてください。

どんなに忙しくても、どんなに体調が悪くても作らないといけないのです。

 

旦那さんに作ってもらうのも難しいでしょうし、「今日だけドッグフードで我慢して!」というのも基本的には無理だと思います。

一度美味しい手作り食に慣れてしまったワンちゃんなら、普通はドッグフードを嫌がるものです。

 

最低限の栄養学の知識が必要

“犬が食べてはいけないもの”を今すぐにすべて言えますか?

手作り食にはワンちゃんが命を落とすリスクもあるということは知っておいてください(これは大げさはありませんよ!)

 

「レシピ本を見ながら作るから大丈夫」「作るのにも慣れてくるから問題なし!」

という方もおられるかもしれませんが、こうした軽い気持ちは本当に危ないんですね。

 

手作り食で単一メニューを作り続けると、わずかな栄養の偏りでも色々な問題の種になります。

なので、多少は材料を変えてバリエーションを加える必要があります。

 

「せっかくの手作りなんだから、色々なメニューを作る!」

というのも、これはこれで問題です。

使用する原材料が多いほど、ワンちゃんに合わない食材を使ってしまう確率も高くなる。

おまけに味がコロコロ変われば、それだけワガママなグルメ家に育ってしまいます。

 

これは栄養学以前の知識ですが、こうしたことさえ知らずに手作り食に挑戦する方が後を絶ちません。

決して脅したいわけではありませんが、アメリカでは以下のような調査報告も挙がっています。

アメリカの獣医師116人に行った調査では、手作り食を処方した獣医師のうち、犬にとって必要な栄養基準を満たしたものはわずか10%に留まった

このようにペット大国アメリカの獣医師でさえ、栄養バランスの摂れた手作り食を作れないのです。

私からすれば、ずぶの素人がその日から手作り食を作れるとは思えないんですね。

 

手作り食の失敗エピソード

今ではネットや書籍でも手作り食の特集をよく見かけますよね。

「うちの子は〇〇のレシピで健康です」「手作り食にしてから毛並みが良くなった」

というような成功の声もたくさん目にするかと思います。

 

ここで重要なのは、失敗したエピソードを見たことがありますか?ということなんですね。

「手作り食に挑戦したけど、そのせいで愛犬が栄養失調になりました」

普通は恥ずかしくてこんなことを書けませんよね。ある意味“飼い主さんの恥”なわけですから。

 

しかし、実際は手作り食に挑戦して、失敗している方はたくさんおられます。

テレビや書籍では見かけないと思いますが、yahoo!知恵袋などで調べれば山ほどヒットします。

 

くどいようですが、決して脅したいわけではありません。手作りごはんでワンちゃんを健康にできるなら、それは安全で素晴らしいことです。

ただ、リスクがあまりにも大きすぎるというのが私の意見です。

 

情報を見抜くスキルが必要

犬の手作り食のデメリット

 

私がこの記事を書くことにした経緯は「犬 手作り食 デメリット」となんとなく検索してみたことが始まりです。

試しに一番上に表示されたサイトの記事を見てみると、

「塩分は多少なりともプラスしたほうが良いと思う。牛だって疲れたら塩を舐めるって言うし・・・」

といったような内容が書かれていたんですね。

 

ゾッとしませんか。もちろんその方の意見もあるでしょうし、頭ごなしに否定するのはよくありませんが・・・

牛が塩を舐めるからといって、塩を加えたほうが良いというのは暴論ではないかと。

 

その方の肩書も記されておらず、当人が手作り食を作っている形跡も見当たらず・・・

 

話を戻しますが、これはあくまで一例にすぎません。こうした根拠のないレシピや間違った栄養素について書いたサイトもゴロゴロあります。

そのなかから本当に正確な情報だけを抜き取るというスキルも必要になってくるんですね。

もちろん、正確な情報を見抜くためには、獣医師でさえ分かっていない栄養学の知識も必要です。

 

ドッグフードに戻れなくなる

最後のデメリットは“ドッグフードに戻れなくなる”ということです。

先ほども書きましたが、一度手作り食に慣れてしまった子なら、ドッグフードを美味しいと感じることはほとんどないはずです。

 

「ドッグフードに戻す気はない」という方もいるとは思いますが、以下のような状況では大きな問題になるのです。

  • 風邪で体調を崩した
  • 急用でワンちゃんを預けることになった
  • 災害時に避難することになった

「手作り食を作り置きすればいい」という人も稀におられますが、それこそ栄養面・安全面で本末転倒ですよね

 

犬の手作り食のデメリット【まとめ】

  • お金、時間がかかる
  • 栄養学の知識が必要
  • 正しい情報を選別しなければいけない
  • ドッグフードに戻れなくなる

 

手作り食には、自分の目で選んだ安全な食材だけを使用できるというメリットがあります。

ただ、それ以外に手作り食を作らなければいけない理由がありますか?

 

手作り食には色々なリスクがつきまといます。しかも、すべてワンちゃんの健康に関わるものです。

「アレルゲン回避など、手作りしないといけない理由がなければオススメしない」

といった獣医さんもたくさんおられます。

 

あくまで個人的な印象ですが、

「市販のフードにはないような特別仕様のご飯を与えたい」

といった飼い主さん側の都合だけで、手作り食に挑戦する方がほとんどだと思います。

 

その欲求を満たすために、ワンちゃんの健康のリスクを背負うのかどうか。

今一度よく考えていただきたいというのが私の意見です。

 

長々と(しかも辛口に)書かせていただきましたが、あくまで1つの意見として参考にしてくださいね(^^;

 

「手作り食に挑戦してみたいけど、栄養バランスを保てるかが不安・・・」

「けど、市販のドッグフードは添加物が心配!」

という方は以下のドッグフードを一度チェックされるのも良いと思います。

 

モグワンドッグフードの画像

 

モグワンドッグフードは、手作り食のレシピから生まれた“限りなく手作り食に近い”ドッグフードです。

リンゴ、バナナ、クランベリー、ココナッツオイル、トマト、etc 

普通のドッグフードでは考えられないような野菜やフルーツがたっぷり含まれています。

 

もちろん、お肉たっぷり(フード全体の53%)で100%無添加。おまけにグレインフリー(穀物不使用)です。

 

トッピングをしても栄養バランスが崩れないようになっているので、トッピングで手作り食の気分も味わえる数少ないドッグフードです。

 

手作り食よりも時間やお金は大幅にカットできるので、気になる方は是非チェックしてみてください。

(公式サイトはコチラ↓)
プレミアムドッグフード『モグワン』

 

 

【管理人レビュー記事】

⇒モグワンドッグフードの原材料を分析|口コミ・評判も

 

 

当サイト限定!モグワン初回半額キャンペーン中

癖のない匂いのチキンのドッグフード

>>モグワンドッグフード初回半額キャンペーン中<<

 

安心ドッグフードの選び方を知りたい人にはこちら

安心・安全の100%無添加ドッグフードランキング

サブコンテンツ

このページの先頭へ