【犬のツメダニ症の症状と原因】症状を画像付きで解説

トイプードルの画像

 

ここでは犬のツメダニ症の症状や原因について簡単にまとめています。

ご自身のワンちゃんに当てはまる症状はないかどうか、早期発見のために役立てていただければと思います。

犬のツメダニ症ってどんな病気?

犬のツメダニ症は、ダニの一種であるツメダニによって引き起こされる皮膚病です。

ツメダニの大きさは

  • オス 約0.4mm
  • メス 約0.6mm

と、虫眼鏡を使ってなんとか確認できる大きさです。

 

ツメダニ

出典:http://fujimoriah.blog36.fc2.com/blog-entry-205.html

 

ツメダニは体の前方についた爪で宿主の皮膚に取りつき、傷をつけて体液やリンパ液を摂取しながら生きます。

そして、皮膚上でオスとメスが出会うと、メスはそこに卵を産み、どんどん増殖していきます。

ツメダニ症はヒトにも一過性で感染することがあるので、飼い主さんの皮膚にも赤い発疹強いかゆみが出ることもあります。

 

犬のツメダニ症の症状

  • 大量のフケ
  • かさぶた
  • ただれ
  • 痒み(かゆみ)

 

ツメダニ症の最大の特徴は、背中あたりに大量のフケが発生することです。

背中以外にも、耳の後ろやしっぽの付け根、股間、お腹などに多く見られます。

 

犬のフケ

出典:http://ameblo.jp/momo–komomo/entry-11699438351.html

 

ワンちゃんが痒がっている時に、毛をかき分けて皮膚を見ると、たくさんのフケが確認できた場合にはツメダニ症の可能性アリです。

また、フケが少し動いているように見える場合、ツメダニが集団で生息している可能性大です。

痒みはそこまで強いものではありませんが、皮膚に赤みが見られることもあります。

ツメダニ症を放置しておくと、大量のフケが全身に広がり、激しい全身の痒みや他の疾患を招く恐れもあるため、早期治療が重要となります。

 

ツメダニ症の主な原因

ツメダニ症は、すでに感染している他の犬との接触により感染するケースがほとんどです。

また、リードやブラシなど普段使用している道具や、ノミやハエといった大型の外部寄生虫を介して感染することもしばしばあります。

 

ツメダニ症の治療法

病気

 

ツメダニに効果的な薬用シャンプー殺ダニ剤の投与など、まずはツメダニを駆除することが基本的な治療法となります。

ただし、「犬の体からツメダニを駆除したら終わり」というわけではありません。

ツメダニは宿主がいなくても、10日間ほどは自力で生きることができます。

そのため、リードやブラシ、寝床などをしっかり殺虫剤などで消毒し、犬の生活環境からツメダニを駆除することも大事な治療法の1つです。

※詳細は獣医師さんから説明があると思います

 

ツメダニ症に限った話ではありませんが、皮膚病を放っておくと、細菌の二次感染やその他の疾患を引き起こす可能性があります。

また、痒み(かゆみ)はワンちゃんにとって大きなストレスとなるので、少しでも皮膚に異常が見られる場合は病院で見てもらうようにしてください。

 

※今では皮膚病の症状を抑えるワンちゃん用の化粧水も販売されています。

ご自身のワンちゃんの皮膚に何らかの異常がある場合は、是非外側からスキンケアをしてあげてくださいね。

⇒ツメダニ症におすすめの犬用化粧水【レビュー記事】

 

 

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